マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして がしそうな真夏の果実は 心に咲いている 遠く離れても黄昏時は 熱い面影が胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart&Soul 夜が待てない